この計画に掲げた施策を進めるに当たっては,計画(Plan)→実行(Do)→評価
(Check)→見直し(Action)というマネジメントサイクルを踏まえ,次年度 の具体的な事業を検討することが必要です。
このため,この計画に掲げた施策に「指標」を設定し,その「指標」も参考にしながら,
施策の評価を実施していきます。
具体的には,スポーツ基本法を踏まえ,条例に基づき設置している広島県生涯学習審議 会スポーツ推進分科会の意見を毎年聴きながら,指標の達成状況の評価を行います。
5年目に当たる平成 30 年度には5年間を通じた計画の達成状況を検証し,次期計画の 策定に反映します。
評価を行うに際しては,スポーツに関する意識調査などにより,定期的に県民のスポー ツ活動に関する実態やニーズの把握に努めます。
なお,指標の達成のために必要があると認められる場合には,広島県生涯学習審議会ス ポーツ推進分科会における検討を経て,取組内容の充実を図ります。
資 資
資 資 料 料 料 料
広島県生涯学習審議会委員名簿
平成26年5月22現在
社会教育 スポーツ
杉山すぎやま
幸子さ ち こ 女 ○ 広島県公立学校校長会連合会(広島市立楠那小学校長)
米川よねかわ
晃てらし 男 ○ 公益財団法人広島県私立幼稚園連盟理事長
城戸 常太き ど つ ね ひ ろ
男 ○ 広島県公民館連合会会長
藤井ふ じ い 寿美枝す み え 女 ○ 広島県公共図書館協会(広島市立中央図書館副館長(事)管理課長)
※
※※
※ 増原ますはら 和子か ず こ 女 ○ ○ 広島県PTA連合会副会長
石田い し だ 知己と も み 男 ○ 広島県小学生体育連盟理事長
植木う え き 文子ふ み こ 女 ○ 筆の里スポーツクラブ副運営委員長
小野藤お の ふ じ 訓さとし 男 ○ 広島県中学校体育連盟会長
久保田 文也く ぼ た ぶ ん や 男 ○ 公益財団法人広島県体育協会専務理事
※
※※
※ 曾根そ ね 幹子み き こ 女 ○ ○ 広島市立大学国際学部教授
仁井谷に い た に 幸治こ う じ 男 ○ 広島県車いすテニス協会会長
萩原はぎわら
多喜た き子こ 女 ○ 広島県スポーツ推進委員協議会副会長 平ひら
盛も り
吉昭よしあき 男 ○ 広島県高等学校体育連盟会長
有本あ りも と 章あきら 男 ○ 広島大学名誉教授
安藤あんどう
周治し ゅ う じ 男 ○ 特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター代表理事
稲水いなみず
惇つとむ 男 ○ 広島大学名誉教授
江種え ぐ さ 則貴のりたか 男 ○ 中国新聞社論説主幹
※
※※
※ 梶原かじはら 啓子けいこ 女 ○ ○ 広島県中小企業家同友会副代表理事
小西こ に し 忠男た だ お 男 ○ 広島文教女子大学副学長
下森し も も り
宏昭ひろあき 男 ○ 広島県議会議員
※※※
※ 高田た か た 幸典ゆきのり 男 ○ ○ 広島県町村会(大崎上島町長)
髙たか
橋はし
雅洋まさひろ 男 ○ 広島県議会議員
※
※※
※ 永井な が い 初男はつお 男 ○ ○ 広島県都市教育長会(安芸高田市教育委員会教育長)
西本にしもと
寮りょう子こ 女 ○ 一般社団法人教育ネットワーク中国運営委員,
県立広島大学学長補佐・人間文化学部教授 山村やまむら
惠美え み子こ 女 ○ 公益財団法人広島県男女共同参画財団
25名 15名 15名
区分別50音順 ○所属分科会 ※は両分科会委員を兼任する。
学校教育関係者
社会教育団体 関係者
スポーツ関係者
学識経験者
区分 氏 名 性別 分科会 所 属 ・ 職 名 等
広島県生涯学習審議会の審議経過
【平成 22 年】
2月 15 日 平成 21 年度第1回総会
◇ 諮問 「新広島県スポーツ振興計画の改訂について」
◇ 今後の進め方について(スポーツ振興分科会に審議を付議)
5月 26 日 平成 22 年度第1回スポーツ振興分科会 ◇ 見直しの視点について
8月 10 日 平成 22 年度第2回スポーツ振興分科会 ◇ 骨子案について
10 月 25 日 平成 22 年度第3回スポーツ振興分科会 ◇ 改訂の基本方針案について
【平成 23 年】
1月 19 日 平成 22 年度第4回スポーツ振興分科会 ◇ 答申案について
1月 31 日 広島県教育委員会へ中間答申
◇ 「新広島県スポーツ振興計画の改訂について」(答申)
(※ 2月3日 新広島県スポーツ振興計画の改訂)
(※ 10 月 12 日 スポーツ振興分科会からスポーツ推進分科会に名称変更)
【平成 24 年】
(※ 3月 30 日 国のスポーツ基本計画策定)
5月 18 日 平成 24 年度第1回スポーツ推進分科会 ◇ 本格改訂に向けた審議開始
9月4日 平成 24 年度第2回スポーツ推進分科会 ◇ 総合型地域スポーツクラブの視察
◇ 広島県スポーツ推進計画(仮称)の骨子案について 11 月 12 日 平成 24 年度第3回スポーツ推進分科会
◇ 広島県スポーツ推進計画(仮称)の骨子案について
【平成 25 年】
1月 29 日 平成 24 年度第4回スポーツ推進分科会
◇ 広島県スポーツ推進計画(仮称)の骨子案について 5月 22 日 平成 25 年度第1回スポーツ推進分科会
◇ 広島県スポーツ推進計画(仮称)の骨子案について 8月 30 日 平成 25 年度第2回スポーツ推進分科会
◇ 広島県スポーツ推進計画(仮称)の素案について 10 月 28 日 平成 25 年度第3回スポーツ推進分科会
◇ 広島県スポーツ推進計画の素案について
【平成 26 年】
2月 27 日 平成 25 年度第4回スポーツ推進分科会
◇ 「新広島県スポーツ振興計画の改訂について」
3月7日 平成 25 年度第1回総会
◇ 「新広島県スポーツ振興計画の改訂について」(審議経過報告)
3月 20 日 平成 25 年度第5回スポーツ推進分科会
◇ 「新広島県スポーツ振興計画の改訂について」(答申案議決)
3月 26 日 広島県教育委員会へ答申
◇ 「新広島県スポーツ振興計画の改訂について」(答申)
広島県民の運動・スポーツに関する意識調査
1 調査の目的
県民のスポーツ活動の実施状況や実施の阻害(促進)要因,スポーツ施策に対する県民 のニーズなど,本県スポーツの現状を把握し,「広島県スポーツ推進計画」策定の基礎資 料とするために実施したものです。
2 調査の概要 (1) 調査対象
県内全域,20~69 歳の男女 1,000 名 (2) 調査方法
インターネットによる回答 (3) 実施時期
平成 25 年 10 月 11 日~14 日 (4) 回答者の属性
人数(人) 比率(%)
全 体 1,000 100.0 性別 男 性 500 50.0 女 性 500 50.0 年
齢
20~29 歳 200 20.0 30~39 歳 200 20.0 40~49 歳 200 20.0 50~59 歳 200 20.0 60~64 歳 100 10.0 65~69 歳 100 10.0 職
業
会社員,公務員 367 36.7 経営者・役員,自営業,自由業 98 9.8 専業主婦・主夫 212 21.2 パート・アルバイト 123 12.3 学生 54 5.4 無職,その他 146 14.6
3 調査の結果
(1) スポーツ活動の必要性について
○ 必要と感じている人の割合は 85.4%(「大いに必要である」(24.0%),「ある程度必 要である」(61.4%))である。
選択肢 選択肢 選択肢
選択肢 比率(%)比率(%)比率(%)比率(%)
大いに必要である 24.0 ある程度必要である 61.4
あまり必要でない 8.1
まったく必要でない 2.7
わからない 3.8
(2) スポーツ実施率(年代別)
○ この1年間に何らかの運動・スポーツを行った人の割合「スポーツ実施率」は 55.8%。
このうち,週1回以上の割合は 33.3%(「週に1~2日(年 51 日~150 日)」(17.3%),
「週3日以上(年 151 日以上)」(16.0%))である。
13.0 16.0
23.0 20.0 15.5 16.0 17.0
16.5 17.3
6.0 5.0 8.5 11.5
15.5 16.5
11.5
2.0 5.0 3.0 7.5
6.0 11.0 6.2
0.0 1.0 2.0 3.5
5.5 4.5 3.2
1.0 2.0 0.5 2.0
2.0 2.0 1.6
43.0 44.0 49.0
48.0 44.0
36.5 44.2
25.0 23.0 21.5 11.5 10.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
65歳以上 60歳~64歳 50代 40代 30代 20代 全体
週3日以上(年151日以上) 週に1~2日(年51日~150日) 月に1~3日(年12日~50日) 3か月に1~2日(年4日~11日) 年に1~3日
わからない
運動やスポーツはしていない
(3) この 1 年間に行ったスポーツの種目
○ 上位 5 種目は,「ウォーキング(散歩などを含む)」(65.9%),「体操(ラジオ体操,
職場体操,ストレッチ,エクササイズ,エアロビクス,ヨガ,ピラティス,縄跳びを 含む)」(42.7%),「ランニング(ジョギング)」(17.2%),「ボウリング」(15.9%),
「室内運動用具(ウェイト器具,ランニングマシン,バランスボールなど)を使って する運動」(14.3%)となっている。(複数回答)
10.4
42.7
65.9 5.4
15.9 2.0
17.2 12.2
14.3 5.9 0.7
7.5 3.9
4.8 1.8
10.6 11.5 0.4
10.9 0.9 1.3 0.4
5.9 5.4 7.3
12.9 2.5
0% 20% 40% 60% 80% 100%
キャッチボール,ドッジボール 体操(ラジオ体操,職場体操,ストレッチ,エクササイズ,エアロビクス,ヨガ,
ピラティス,縄跳びを含む)
ウォーキング(散歩などを含む)
ダンス(フォークダンス,ジャズダンス,社交ダンス,民謡踊り,車いすダンス を含む)
ボウリング ゲートボール,グラウンドゴルフなどゴルフ型スポーツ ランニング(ジョギング)
水泳 室内運動用具(ウェイト器具,ランニングマシン,バランスボールなど)を使っ
てする運動
スキー,スノーボード スケート 登山(クライミングを含む)
キャンプ,オートキャンプ ハイキング,ワンダーフォーゲル,オリエンテーリング ボート,ヨット,ボードセーリング,スキンダイビング,スクーバダイビング,カ
ヌー,水上バイク,サーフィン
釣り ゴルフ グライダー,ハンググライダー,スカイダイビング,パラグライダー サイクリング,モーター(サイクル)スポーツ 陸上競技 柔道,剣道,空手,すもう,ボクシング,レスリング 弓道・アーチェリー 野球,ソフトボール サッカー,フットサル(ブラインドサッカーを含む)
バレーボール,バスケットボール(シッティングバレーボール,車いすバス ケットボールを含む)
テニス,ソフトテニス,バドミントン,卓球(車いすテニスを含む)
その他【 】
(4) 運動・スポーツを行った理由(年代別)
○ 運動・スポーツを行った理由は,「健康・体力つくりのため」,「楽しみや気晴らし として」,「運動不足を感じるから」の割合が高い。(この1年間に何らかの運動・ス ポーツを行った人が複数回答)
健
康・体 力つ くり のた め
楽し みや 気晴 らし とし て
運動 不足 を感 じる から
精神 の修 養や 訓練 のた め
自己 の記 録や 能力 を向 上 させ るた め
家族 のふ れあ いと して
友人
・仲間 との 交流 とし て
美容 や肥 満解 消の ため
その 他
特に 理由 はな い
全体 72.0 50.9 56.8 6.8 9.0 14.9 25.1 25.6 1.3 1.3 20 代 68.5 52.0 48.8 10.2 15.7 8.7 25.2 33.1 0.8 0.8 30 代 67.9 50.9 52.7 7.1 7.1 22.3 30.4 28.6 1.8 2.7 40 代 67.3 56.7 59.6 7.7 6.7 25.0 24.0 28.8 1.9 1.0 50 代 75.5 47.1 64.7 2.9 4.9 11.8 18.6 20.6 2.0 0.0 60~64 歳 83.9 42.9 51.8 3.6 5.4 8.9 23.2 12.5 0.0 1.8 65 歳以上 78.9 52.6 68.4 7.0 12.3 7.0 29.8 19.3 0.0 1.8
(5) 運動・スポーツを行わなかった理由(年代別)
○ 20~50 歳代では,「仕事(家事・育児)が忙しくて時間がないから」,「機会がない から」が多く,65 歳以上では「年をとったから」の割合が高い。(この1年間に運動・
スポーツを行わなかった人が複数回答)
仕
事(家 事・育 児)が 忙 しく て時 間が ない から
体が 弱い から
年を とっ たか ら
場所 や施 設が ない から
仲間 がい ない から
指導 者が いな いか ら
お金 がか かる から
運動 やス ポー ツは 好き でな いか ら
機会 がな いか ら
その 他
特に 理由 はな い
全体 38.7 6.6 14.9 10.6 16.5 2.0 18.8 25.6 34.2 5.4 12.4 20 代 50.7 5.5 2.7 16.4 28.8 2.7 24.7 28.8 39.7 4.1 6.8 30 代 50.0 3.4 4.5 12.5 14.8 2.3 25.0 18.2 28.4 6.8 13.6 40 代 42.7 6.3 15.6 9.4 19.8 2.1 18.8 28.1 36.5 3.1 8.3 50 代 37.8 11.2 19.4 10.2 10.2 1.0 14.3 28.6 40.8 6.1 11.2 60~64 歳 13.6 4.5 18.2 4.5 13.6 2.3 13.6 27.3 25.0 6.8 29.5 65 歳以上 14.0 7.0 41.9 7.0 9.3 2.3 11.6 20.9 25.6 7.0 14.0
(単位:%)
(単位:%)